ガレージ清掃などなど

お久しぶりです。

名古屋大学自動車部です。

このブログの更新は約1年ぶりになりますね…。更新が滞って申し訳ありません。

さて、今回は2月12日に行ったガレージ清掃などについて報告します。

この日はガレージ清掃における最大の難所とも言うべき、溝付きピット周辺を掃除しました。

このあたりは、解体途中のエンジンなどのクルマのパーツや工具など様々なものが散乱しており簡単には手が出せなかったのです。

春休みに入った今が、掃除のチャンス！という訳ですね。

この写真は、溝付きピット周辺にあった物を一旦床に並べ、整理を始めようというところですね。

この床に並べられている様々なものが写真奥の部室の角に集められていたわけです。

小さめのゴミはひとつの箱に集め、放置されていたパーツやエンジンは物置スペースへ運び込み、工具は使えるか否かを判断して、使えるやつは保存します。

これはソケットを径ごとに分類しようとしている風景ですね。ソケットはものすごい数ありました。小さいやつから大きいやつまで、ミリ径からインチ径までいろいろありました。

中にはなんと新品かと思うくらい綺麗な物も！

ソケット以外にも工具はたくさん見つかりました。

そうしてなんだかんだしてるうちに…

けっこう綺麗になりました！物が多いんでなんかまだ汚く見えるかもしれませんが、これ随分綺麗になったんですよ！掃除前の状態撮り損ねたので比較ができないのが残念です…。

工具も増えましたし、これで整備がしやすくなったと思います。

あと、この日は皆さん掃除以外にも色々やっていました。

掃除中に発掘された、OBさんのミラージュのバンパーを愛車に取り付けるべく洗う増田。

前についてたやつよりも綺麗なバンパーで、満足しているようでした。

犬飼は愛車カプチーノの、後輪足回り交換をしていました。最初は色々と苦労していたようですが、無事交換を完了。壊れかけのショックからもおさらばですね！

その他、OBさんがピカピカの86をいじっていたり、水野さんが掃除中に出てきたエンジンをばらしていたりしていました（写真は撮ってないです汗）

報告は以上です。

2年　近藤